このではご依頼の料金プランをご紹介いたします。
弁護士法人ポラリスでは、交通事故の弁護士委任について、多くのお客様のニーズに答えるため、「選べる料金プラン」と「選べるサービスプラン」に別け、各2つのプランをご用意しております。

着手金の有無が選べる料金プラン
サービス内容は同じの2つの料金プラン
ご依頼の対象をピンポイントにすることでサービスの品質を落とすことなく、費用が抑えられたSプラン。
ご依頼の費用を弁護士費用(特約)保険からお支払いいただく事ができます。弁護士費用を弁護士費用保険で賄う場合は、保険金の限度額まで自己負担額0円が原則となります。

費用=ご負担金0円*
弁護士費用が保険で賄われるためには保険会社の同意が必要です。事前に弁護士が保険会社と打合せを行います。
- 料金は弁護士費用(特約)保険の基準に沿った設定となります。
- 費用は原則として保険会社に直接請求いたします。
ご依頼人の同意の上、自己負担金が生じる場合があります。
弁護士費用保険の上限金額は保険契約によって異なります。
弁護士費用特約利用時の料金例

変わらない安心とバランス
が取れた基本プラン
迷ったときはこのプランがおすすめ


(費用の計算)1000万円で示談した場合
委任契約時
着手金 11万円
(最低金額とし差額を業務終了時に清算とした契約)
業務終了時
成功報酬 140.8万円
(1000万円×11%+19.8万円)
着手金差額 54.9万円
(1000万円×5.5%+9.9万円)-11万円
実費 900円
(切手代)
費用の特徴
- 昔から馴染みのある「着手金+成功報酬」のバランスの取れた報酬体系
- 日弁連報酬基準(旧)と同じ割合(%)、日当、実費の設定だから安心

- 訴訟となった場合の第一審までの報酬を含みます。
- 後遺障害のサポート/被害者請求を含みます。
- 委任契約後の相談料は生じません。

- 訴訟となった場合の第一審までの報酬を含みます。
- 後遺障害のサポート/被害者請求を含みます。
- 委任契約後の相談料は生じません。
こちらの料金プランは交通事故全般のご依頼時にお選びいただけます。

慰謝料増額Sプラン
最後の示談交渉時に限定することで、料金を抑えた「慰謝料増額プラン」


サービスは治療終了後の示談交渉に限ります
増額の基準は、相手方から提示された計算書の額です
プランの特徴
- 最後の示談交渉で賠償金増額の実現を目的にしたサービス
- 増額金額に応じた完全成功報酬だから安心

後遺障害Sプラン
後遺障害の等級認定に目的をサービスに絞った「後遺障害Sプラン」。後遺障害の申請の下準備から被害者請求に加えて異議申立ての代理請求を含んだ自賠責の後遺障害に特化したプランです。


プランの特徴
- 後遺障害の等級認定を目的にしたサービス
- 異議申し立てを含んだ料金設定で安心
- もちろん後遺障害は被害者請求
| 認定等級 | 費用 |
| 1~6等級 | 5%~13%(税込5.5%~14.3%) |
| 7~8等級 | 15%(税込16.5%) |
| 9~11等級 | 20%(税込22%) |
| 11~14等級 | 22%(税込24.2%) |
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